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お知らせ |
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| 2026/03/02 第46期 樫山奨学生「卒業旅行」 |
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46期樫山奨学生と長野県小諸市へ卒業旅行に行ってまいりました。長野県小諸市は、財団設立者である樫山純三氏のご出身地であり、毎年、小諸市教育委員会より優秀な奨学生をご推薦いただくなど、財団にとって大変ご縁の深い、日頃より温かいご支援をいただいている地です。実際にその地を訪れたことで、奨学生一同これまでのつながりの重みとありがたさをあらためて実感する機会となりました。
旅行は2月28日(土)からの一泊二日で行われました。到着後は、信州名物のくるみ蕎麦で知られる丁子庵にて昼食をとり、小諸ならではの味覚を楽しみながら、久しぶりに顔を合わせた仲間同士の会話に花が咲きました。その後、マンズワイン小諸ワイナリーを訪問し、日本庭園・地下セラー・ぶどう畑を丁寧にご説明いただきました。施設見学と試飲を通じて地域産業への理解を深めました。
また、奨学生OBである朱成敏さんをお迎えし、歴史情緒あふれる懐古園を訪れ、続いて北国街道小諸宿を散策しながら、小諸の歴史や文化に触れる貴重な時間を過ごしました。小諸城址 懐古園の三之門では、ご多忙の折にもかかわらず、小泉市長、山下教育長、そして秘書の原田様が、私ども奨学生の卒業旅行のためにご来臨くださり、全員に心のこもった記念品までご用意くださいました。 当日は、懐古園を歩きながら丁寧にご説明をいただき、さらに島崎藤村記念館までご案内くださるなど、地域の歴史と文化に触れる大変貴重な時間となりました。 小諸の古き良き街並みを散策し、長野県のご当地スーパーTSURUYAでお土産を買い、浅間山から吹く風が冷たくなる前にホテルに着きました。夕食後は研修室で朱先生による講義を聴き、それぞれの未来に向けて大きな励ましを得る機会となりました。
このたびの訪問に際し、温かくお迎えくださった小諸市の皆様に心より感謝申し上げます。地域とのつながりの中で育まれてきたご厚意を胸に、奨学生一同、それぞれの道へと力強く歩みを進めてまいります。
限られた在学期間の中で深めきれなかった絆を、最後にしっかりと結び直すことができた、まさに卒業にふさわしい思い出深い旅となりました。
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